お魚さんDHAのサプリメントありがとう

お魚の習性についてのお話を講演会で聞いたことを思い出しました。
何という名前のお魚か忘れてしまいましたが、あるお魚は群れを成して生きていて、必ず集団で一匹を疎外するそうなのです。
そしてその疎外されている一匹が群れから外れてしまうと、また新たに群れの中から疎外させる一匹を作り出すそうです。
何だか聞いていてせつなくなりましたが、それは群れを成すに必要なことなのだろうと思いました。
きっとその疎外される一匹はどの一匹でもよくて、群れを成すのには定員枠があって、たとえば子孫が生まれたり外部から新しい仲間がやってきたりすると、必然的にその枠の中でおしくらまんじゅうになって、誰かが追い出されるという自然の摂理のようなものではないかと思いました。
私はDHAのサプリメントを飲んでいるのですが、そんなお魚の熾烈な生存競争もしくは自然な現象で生き残った命を頂いているのだと、大切に頂かせてもらおうと思うようになりました。
食事は何らかの命を頂くもので、今はスーパーに行けば何でも食べやすい形に加工されているので意識することはあまりないですが、もとは土に根付いていた命であったり、野原を走り回っていた命ということを決して忘れてはならないと思いました。
今はあまり聞かない3Kという言葉も、実はずっと社会の価値観に居座り続けていると感じています。
それは呼び方を変えただけで、どこまでも人は高い望みを持ち続けるものと思いました。
確かに今の豊かさはそのような向上心の賜物と思いますが、でもその礎を築いてくれているのは誰なのかということにもっと注目すべきだと思いました。

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